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zoom RSS 鹿島,5度目の栄冠

<<   作成日時 : 2010/02/27 21:51   >>

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 Jリーグシーズンの開幕を告げる富士ゼロックス・スーパーカップが国立競技場で行われ,J1史上初の3連覇を昨季達成した鹿島アントラーズと,天皇杯を2連覇したG大阪とが2年連続で対戦。試合は1−1のままPK戦に突入し,鹿島がPK5−3で2年連続史上最多となる,通算5度目の優勝を果たしました。



 試合は20分,ゴール前の小競り合いから得たPKをFWマルキーニョス選手が左隅にキッチリと決めて先制。
 1−0のまま鹿島リードで折り返すかと思われた前半ロスタイム,G大阪DF加地選手のミドルシュートが鹿島のMF小笠原選手に当たってコースが変わってゴール,同点に追いつかれました。
 試合はそのまま両者譲らず1−1でPK戦に突入。G大阪1人目のPK職人ことMF遠藤選手が外したのに対し,鹿島は5人全員が成功。5−3で鹿島が2年連続5度目の優勝を果たしました。

 昨年の富士ゼロックス・スーパーカップでは3−0と圧倒したG大阪との再戦。それでも昨季リーグ最少の30失点の守備力で,G大阪の攻撃力を持ち味を消して封じ込めました。マルキーニョス選手が前線からプレスをかけ,中盤では小笠原選手がG大阪の遠藤に厳しく当たりました。不運な失点はあったものの,相手に完全に崩された場面はほとんどなかったように思えました。
 また,先日のいばらきサッカーフェスティバルの記事でも書きましたが,65分からピッチに立ったMF遠藤選手が使えるということが分かったことも大きな収穫でした。リーグ戦通算4試合の出場しかない彼ですが,持ち前のドリブルで突破を図り,思い切りのいいシュートで相手ゴールを脅かしてくれました。
 J1で3連覇中の鹿島が掲げるのは,リーグとACLの2冠。かつてACLを制した浦和,G大阪は共にリーグ戦で失速しました。長距離移動や過密日程など,2冠へは様々な障害が立ちはだかります。そういう意味でも,彼のような若手の台頭は,長いシーズンを戦う上で欠かせないものだと思います。
 ゴール前のチャンスに決めきれない場面もあったため手放しで喜べる勝利とは言えませんが,勝ち取った今季初タイトルは新シーズンへの大きな弾みとなると思います。
 JリーグはJ1,J2共に3月6日に開幕します。今まであった「2冠」と違う内容の「2冠」を目指し,鹿島は幸先のいいスタートを切れたと思います。

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