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zoom RSS Jリーグ開幕!

<<   作成日時 : 2010/03/06 23:29   >>

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 雨が降りしきる中,今年も始まりましたJリーグ。水戸ホーリーホックの開幕戦,ホームだったので見に行きたかったのですが,家庭での用事,そして,雨天のため(苦笑)見に行け(行き)ませんでした。代わりと言っては何ですが,鹿島アントラーズの試合は,NHKで見ましたけどね。(笑)

 Jリーグは12月4日まで長丁場の戦いがスタートしました。今季はW杯開催年のため,J1は5月中旬から約2カ月,J2は6月中旬から約1カ月リーグ戦を中断,ともに7月17日から再開することになります。
 選手達にとって,5月のW杯出場選手登録までは,チームとしての勝利の他に,代表選考に生き残るという厳しい戦いも始まりました。

 さて,まずは鹿島ですが,開幕戦の相手は昨年同様浦和でしたが,王者鹿島は,王座奪還を狙う浦和を相手に2ゴールを奪い,リーグ開幕戦を飾りました。
 開始僅か5分でFW興梠選手が鮮やかな先制点を奪うと,終了間際の86分には,交代で入ったMF遠藤選手からの絶妙なクロスをFWマルキーニョス選手が頭で併せて追加点。先発したFW2人が得点するという理想的な形で,鹿島は最高の開幕スタートを切ったといえるでしょう。
 まずは5分,左サイドでボールを受けたMF小笠原選手はディフェンスにつく相手選手と十分距離を取り,左足から右足へとボールを持ちかえて,ゴール前へ低く鋭いクロスを送る。これを興梠選手が相手選手と競いながらも,バウンドする前にスライディングしながらボレーで合わせ,浦和のゴールネットを揺らしました。
 この後,浦和に攻め込まれながらも,(柏木選手のあわやというシュート等もありましたが)なかなか最終突破を許しませんでした。
 特に,先日の国際Aマッチデーで負傷したDFイ・ジョンス選手の代わりとなる形で最終ラインへ復帰したDF伊野波選手が巧みなカバーリングと相手の動きを予測する戦術眼でチームに安定をもたらしてくれました。(彼も,ケガを悪化させてしまったらしいので,それが心配です。)
 その後も前へ出る浦和,その攻撃を受け止め鋭いカウンターで追加点を狙う鹿島という局面が続き,前半を折り返しました。
 後半に入っても,前へ出てくる浦和をいなす場面が多く見られ,中盤では小笠原選手とMF中田選手が,そして,最終ラインではDF岩政選手,伊野波選手が完璧にコントロール,僅かなピンチで浦和がシュートを放っても,守護神曽ヶ端選手がしっかりとセーブして失点を許しませんでした。
 34分,オリヴェイラ監督は前半それなりの動きをしていましたが,後半に入り疲れの目立ち始めたMFフェリペ・ガブリエル選手に代えて,先週の富士ゼロックススーパーカップでも活躍したMF遠藤と交代。
 すると,遠藤選手は左サイドでボールを奪うと,すぐさまチャンスメイクをして絶好機を作り出します。
 そして,41分,左サイドを奥深くに切れ込み,そこから精度の高いクロスを上げ,ゴール前で待っていたマルキーニョス選手が相手選手のマークを外して完全にフリーとなり,ヘディングシュートを決めました。
 この得点ですが,両チームの監督の采配が如実に表れたシーンだったような気がします。鹿島は,前述のとおり,交代で入った遠藤選手のクロスが得点をアシストしています。一方の浦和ですが,鹿島に追いつこうとして,当初の1トップから,68分に中盤の底MF細貝選手に代えてFWの田中選手,83分にはCBの坪井選手に代えてFWの原口選手を入れて4−5−1から4−3−3に変わっていますが,この際のマークの受け渡しがうまくいかなかったのか,この得点シーンの時には,マルキーニョス選手をマークする選手がいなくなってしまっていたように見えました。
 私は浦和ファンでもありませんし,専門家でもないので偉そうなことは言えませんが,スタメンの段階から,もう少し検討しておくべきだったのではないでしょうか?開幕前の練習試合等ではエジミウソン選手と田中選手の2トップだったのに,この日はエジミウソン選手の1トップ。「まったくやったことのない形」という「ぶっつけ本番の布陣」は鹿島相手には完全に裏目でした。
 結局,最後まで質の高い動きを失わなかった鹿島は,浦和から2−0と2年連続となる開幕戦勝利を収めました。鹿島は最高の形で2010シーズンJリーグの船出を飾ったとは思うのですが,CBのケガが心配です。水曜日にもACLの予選もありますし,選手の皆さんには,ケガに留意されて勝利を積み重ねていって貰いたいと思います。

 次にJ2ですが,水戸はともにホーム栃木SCを迎え,2−1で競り勝ち,7年ぶりの開幕戦勝利を飾りました。
 昨年度,34試合で14得点のFW荒田選手,同じく46試合で19得点のFW高崎選手の両FWが抜けてしまったので,得点力に不安を感じていたのですが,取り敢えずは一安心といったところでしょうか。
 さてこの試合,見に行った知り合いから聞いたところ,この試合の水戸は開始早々からボールを支配しており,攻守のバランスを取りながら,中盤が相手プレスをかいくぐり,縦パスを中心に素早い攻撃をしかけ続けていたそうです。
 先制点は,J1経験のあるベテランからベテランへの縦パスから生まれました。37分,9年ぶりにチームへ復帰したMF大橋選手が自陣CKのこぼれ球を拾うと,前方へ走るFW吉原選手へ長いパスが通り,吉原選手はドリブルでゴールに迫りながら,切り返してDF2人の体勢を崩し,最後はMF遠藤選手がゴール。
 67分には,吉原選手がPKを決めて突き放しました。これも,大橋選手を起点に,MF村田選手,MF森村選手と縦に繋いだ結果からでした。
 この後,DF大和田主将がケガで退き,オウンゴールで1点差になりましたが,守備が大きく崩れることはなく,このまま逃げ切りました。(大和田選手のケガが大事に至らないことをお祈りします。)
 草津を加えた3チームによる「北関東ダービー」の初戦ともなったこの試合。J1昇格を目指すと共に,今シーズンも「北関東ダービー」を制することが出来ることを期待しています。

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