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zoom RSS 日本代表,Serbiaに惨敗!!

<<   作成日時 : 2010/04/14 21:41   >>

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 4月3,4日にはJリーグが(我が家では)無かったので,久しぶりのサッカー観戦記です。(苦笑)しかし,その観戦した試合がアレでは・・・。



 本来であればもっと早くアップしたかったのですが,年度の切り替わり時期で忙しかったことと,そして,何よりもその試合内容に呆れてしまったことでアップが遅れてしまいました。

 4月7日に行われたSerbia戦,70%強のボール支配率を記録しながら,W杯予選を戦ったメンバーはわずか3人,監督補佐が指揮を執る“2軍以下”のSerbiaを相手に,0−3の惨敗という,いかにも日本代表の御家芸のようなゲームとなってしまいました。
 1−3で敗れた2月の韓国戦でも,ボール支配率は相手を上回っていました。DF闘莉王選手が前半終了間際に退場しながら,58.7%を記録しました。
 昨年2月のAustralia戦も,ボール支配率は62.4%と圧倒しましたが,結果はスコアレスドローでした。
 ボールを保持する時間が得点に反映されないのは,今までに何度も陥ってきた悪循環であり,誰もが言い続けてきた問題でもあり,日本代表の根本的な問題となっています。
 今回の試合,直前に駒野選手と今野選手がいずれもけがのために招集を辞退。週末のリーグ戦で,左足の甲を痛めた中村俊輔選手,左ももを打撲した栗原選手は,幸いチームに合流したものの,玉田選手が左足首を,内田選手が右内転筋を痛めて,いずれも前日の紅白戦をリタイア。
 更に,元日の天皇杯以降,コンディションを落としたままの遠藤選手の体調も本調子にはほど遠いまま。
 にもかかわらず,このチームの中軸である中村俊輔選手と遠藤選手については,「中盤での人数が足りていない」として,結局は両者をスタメンで起用。
 選手のけがや出場停止(闘莉王選手は,東アジア選手権の韓国戦での退場処分により出場停止)については,同情の余地はありますが,一方で今回の事態は,岡田監督のメンバー固定が,デメリットとして大きく作用したと考えられると思います。
 特に,中盤に関しては,中村俊輔選手と遠藤選手,そして,現在ケガで戦列を離れている中村憲剛選手と誰かが基本としてきました。
 センターバックについては更に固定されており,中沢選手がキャップ数101,闘莉王選手も37であるのに対し,バックアッパー候補の岩政選手はわずかに2。鹿島アントラーズのリーグ3連覇に大きく貢献した不動のセンターバックでさえ,代表ではずっとベンチを温めた揚げ句,今回は招集さえされませんでした。

 結局,この日のスターティングメンバーはGK楢崎選手。DFは右から徳永選手,栗原選手,中沢選手,長友選手。MFは守備的な位置に阿部選手と稲本選手,右に中村俊輔選手,左に岡崎選手(登録はFW),トップ下に遠藤選手。そして,ワントップには興梠選手でした。
 いつも言われていることですが,岡田監督は「できるだけ多くの選手にチャンスを」と言っていながら,その起用方法の選択肢は恐ろしく少なく感じます。例えば,なぜ疲弊している遠藤選手を使い,山瀬選手を使わなかったのか?。
 中村俊輔選手もケガをしているのだから,石川選手をスタメンで起用してみるのも面白かったかもしれません。
 また,サプライズ招集された大学生FWの永井選手は出番なく終わってしまいました。W杯メンバー発表前の試合はこれが最後。話題だけが先行し翻ろうされた形になってしまいましたが,使わないのなら何故招集したのでしょう?このことについては,岡田監督になってから常々思っていることです。
 W杯の登録メンバー23名についても,岡田監督は「7割がた決まっている。」と語っていますが,実は「9割5分」決まっているのではと邪推してしまいたくなります。

 試合後,岡田監督の主な発言は次のとおり。

1 「メンバーが欠けたときに同じ戦い方をするのは難しい。」
2 「メンバーがいない場合,3バックにすることも考えないといけない。」
3 「試合の前半から中盤にかけて,我慢する戦いというのも必要。」
4 「先に失点することは,どうしても避けたい。」

・・・,今更ですか!?一体,これまでにどれだけの(専門家,愛好家含めた)方々が,言い続けてきたことですか?本当に呆れてしまいます。
 「1」については,これまで「誰かがいないとできないようなサッカーはしない。」と公言してきた岡田監督は完全に手のひらを返して,固執していたシステム変更に言及し,結局のところ無効となってしまったことを自ら認めるかのような発言になります。
 「2」と「3」は,「(どんな相手に対しても)われわれのサッカーをやる。」という,これまでの方針の大幅修正を示唆したことになります。
 「4」は今の日本の「パスは回れど得点できず。」という欠点を改めて露呈することとなりました。
 結局は,今までに色々な方々が指摘してきたことが,何ら改善されていない。いや,むしろ,ホームで,しかも2軍以下のSerbia相手に,本大会直前に敗れたのだから,その問題の深刻さたるや言い表すことは難しいのではないでしょうか?

 ここに来て,今まで自分の掲げてきた「コンセプト」を否定するような発言をする代表監督では,W杯本大会が非常に不安です。「3連敗」が現実のものとして眼前にぶら下がっています。
 そこで,どうせ負けるなら,今からでも「監督を交代」をするべきではないでしょうか?極端な話,ネットを賑わせているように,ラモス氏でも良いからやらせてみては如何でしょうか?
 もちろん,今から監督を代えてもグループリーグ突破は難しいのは百も承知。「今代えるのはリスクが大きい」から岡田監督を続投させた日本サッカー協会の言い分も理解できないわけではありませんが,「岡田監督では勝てない。」という意見がアンケート結果で出ているのは事実です。
 どうせ負けるなら,岡田監督を更迭して臨み「日本代表監督は結果を出せなければクビになる。」というのを示すべきではないでしょうか?98年のW杯France大会の予選,思うような結果が出なかった加茂監督(当時)は更迭され,ヘッドコーチだった岡田さんが監督に就任しました。
 また,02年W杯日韓大会で日本代表を率いたトルシエ監督も,予選期間中に「結果が出なければ更迭」という記事が紙面を踊ることがしばしばありました。
 そして,日本サッカー協会首脳陣も併せて責任を取るという姿勢があって然るべきだと思います。
 どうせ監督が代わらないのなら,3戦全敗してしまうのなら,その責任の所在をハッキリさせなければ,W杯South Africa大会後に残るのは,「フィニッシュの精度の差」,「個々の能力の差」といういつものレポートのみという虚しいものになってしまうような気がします。
 国内で行われる試合は5月24日の韓国戦のみ。・・・,期待できないと思っているのは私だけでしょうか?

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