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zoom RSS 日本代表,韓国に惨敗!!

<<   作成日時 : 2010/05/25 22:22   >>

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 W杯South Africa大会の壮行試合キリンチャレンジ・カップで日本代表は韓国代表と対戦,0−2で惨敗しました。日本は国内最後の強化試合を白星で飾ることは出来ませんでした。因みに壮行試合での敗北は4度目にして初めてのことです。(過去は3分け)



 日本は試合開始直後の6分,元Jリーグの京都にも所属していた韓国のパク・チソン(Manchester U)に先制点を許すと,90分(+1分)にもパク・チュヨン(AS Monaco)にPKを決められて万事休す。日本は相手ゴール前に攻め込む回数では上回りましたが,無得点に終わりました。
 今後の予定は,26日未明に羽田空港発のチャーター機で直前合宿地のスイスへ出発。EnglandやCôte d'Ivoireと強化試合を行った後,6月6日にSouth Africaに入国。W杯は11日に開幕し,日本は14日に初戦となるCameroon戦に臨むことになります。

 (´ヘ`;) ハア,マリアナ海溝よりも深い溜め息が出てしまいました。そのため(?)まとめるのが遅くなってしまいました。思いの丈を全てぶつけたら,とんでもない長編になってしまうことが容易に予想されるため,時間をおいたというわけです。(苦笑)

 GK楢崎選手,DFが左から今野選手,阿部選手,中沢選手,長友選手,中盤の底に遠藤選手と長谷部選手。その前に左から大久保選手,本田選手,中村俊輔選手,ワントップが岡崎選手という布陣でした。闘莉王選手,内田選手がケガのため,デイフェンス以外はほぼベストといえる布陣を組んだ日本,しかし,この場に及んでも岡田監督はセンターバックに岩政選手を使う気はないんですねぇ。
 阿部選手と今野選手以外は,ほぼ「いつものメンバー」であり,結局のところ岡田監督は,けが人以外はいつものメンバー以外を使う気がないんでしょうねぇ。

 さて,試合の方ですが,開始6分,こぼれ球に反応したパク・チソンのドリブルを止められず,ミドルシュートを打たれて先制点を奪われたシーン,確かにパク・チソンのドリブルがうまかったこともあるかもしれませんが,一様に日本のディフェンス陣がボールへの寄りが甘く,しかも,場合によってはファールしてでも止めようという気概も感じられませんでした。
 効果的なサイドチェンジもなく,縦へのパスはうまく繋がらず,ボールポゼッションは相手より上回っていても,それはうまく攻められずにいつものとおり横へパスを回していただけ。全く進歩が感じられません。
 しかも,試合中に選手同士がコミュニケーションを取っている気配も感じられませんでした。試合中であっても,いや,試合中だからこそ,もっと声を出し合ってコーチングをしっかりと行わないと,今日のような試合になってしまうんでしょうねぇ。
 しかし,練習中も今日の試合のように静かなんでしょうかねぇ?前回大会の中田英寿選手のように,先輩後輩関係無しに声を掛ける選手はいないんでしょうかねぇ。本田選手なんかは,コメントを聞いているとそれが可能な選手っぽいんですけどねぇ。
 因みに後半に入ると韓国は,本大会を見越した「勝ち点3」を取るための試合展開に徹していたように思えます。
画像 そして90分,カウンターからゴール前にパク・チュヨンが抜け出しGKと1対1に。ここで飛び出した楢崎選手がパク・チュヨンを倒してPKを献上。これを決められて試合終了でした。
 このシーンでも,ディフェンスとキーパーの受け渡しがもう少しうまくいっていればと思ってしまいました。楢崎選手もタイミング的にはボールに行っているのですが,ボールに間に合わずに相手選手を倒してしまったように見えました。

 ところでこの試合の日本ですが,前述のとおり中村俊輔選手と本田選手をスタメンに起用しましたが,今回も互いの持ち味をつぶしあって,双方がいいところなく途中交代しています。これまでも何度か同時にスタメンで起用してきましたが,うまくマッチングした試合は殆ど無く,韓国よりもさらに強いCameroonやNetherlands,Denmark相手に上手くいくとは到底思えないんですけど。
 そして,前述のとおり,63分に中村俊輔選手,72分に本田選手,79分に遠藤選手と,岡田監督にとって中心に据えてきた選手をどんどんベンチに下げていきました。
 このさい配について岡田監督は「万全のコンディションではなかったから。」と説明しています。確かに中村俊輔選手はこの日は絶不調だったし,本田選手に代わってMF中村憲剛選手が入ってから中盤にリズムが生まれる時間帯もありましたが,そもそもなぜ,コンディションが万全でない選手を最初からピッチに送り込んだのか。対韓国ということはガチンコになることは間違いないので,ケガが悪化してしまうことも考えられるので,敢えて主力を休ませて,中村憲剛選手や森本選手をスタメンで起用するという考えもあったのではないでしょうか。
 勝利のためのプランが曖昧で,それでいてテストに徹するわけでもない,というどっちつかずの状態で,登録メンバー選出前という今の韓国と対戦すれば,結果は火を見るよりも明らかというわけです。

 また,この試合で選手個人についての感想ですが,交代した3人の選手と1トップで先発した岡崎選手が目立っていませんでしたね。
 特に,中村俊輔選手のプレーはいただけませんでした。ケガの所為もあったかもしれませんが,運動量は少なく,プレーの閃きも見られず,チームを引っ張る意欲もない,消えている時間が多かった,こんなにピッチの上で輝きを失ってしまった中村俊輔選手を見るのは初めてだっ方もしれません。
 本大会までにコンディションが上がらないのであれば,本田選手を中心に据えるのであれば,中村俊輔選手をスタメンから外すという荒療治も必要となってくるのではないでしょうか?

 次に日本代表全体について感じたのですが,昨年は見られた日本代表のサッカーが,今年になって全く出来なくなっているように見えるのは気のせいでしょうか?メンバーは大きく変わっておらず,監督も変わっていないのにも係わらず,やっているサッカーの質は極端に落ちてしまっているように見えるのです。
 特に今年のスケジュールは,1月初めにYemen戦,キャンプ真っただ中の2月に東アジア選手権という厳しいものでしたが,東アジア選手権で中国に引き分け,韓国に敗戦という結果で無用なプレッシャーがかかり,日本代表は負のスパイラルに入ってしまったのかもしれません。残り3週間弱・・・,立て直すのは,難しいでしょうねぇ。
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 立て直すといえば,試合後の記者会見の席で岡田監督は,「1年に2回も韓国に負けて申し訳ない。当然,責任問題を問われると思う。犬飼会長にも尋ねました。『やれ』ということだったので,前に進むしかない。」とW杯に向けた壮行試合でまさかの「進退伺」を申し入れたそうです。発言の真意を問われた際には,「自信をなくしたということじゃなくて,『続けていいんですか。』ということで聞いたんです。」と説明したとのこと。

 ・・・,今更ですか?
 そのセリフ,何故もっと早く言わなかったんですか?
 しかも,何故このタイミングで言うんですか?


 犬飼会長の慰留を受けて今後も指揮を執ることになりましたが,壮行試合という舞台での前代未聞の行動,これは正しく敵前逃亡であり,自分で選んだ代表選手達に対する裏切りでもあると思います。試合終了直後には,スタンドのファンに対するあいさつも放棄しています。これら愚挙により選手との信頼関係にヒビが入るのは必至だと思います。
 3戦全敗というだけでなく,3戦無得点の上で惨敗という結果が現実のものとなろうとしている気がしてなりません。



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