よろずな独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS Africa最後の星 Ghana散る!!

<<   作成日時 : 2010/07/03 21:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

 準々決勝の第2試合,Uruguay vs Ghanaの一戦は,1−1のままPK戦にもつれ込んだ末,Uruguayが4−2でGhanaを下し,ベスト4に駒を進めました。一方,延長後半のロスタイムに得たPKのチャンスを生かすことができなかったGhanaにとっては,何とも悔やまれる敗戦となってしまいました。



準々決勝第2試合【Uruguay 1(PK 4−2)1 Ghana】(予想:Uruguay ○)

 強力なFWを擁する両チームの対決。序盤,まずペースを掴み,優勢に進めたのはUruguay。Diego Forlan(Atletico Madrid)とLuis Suarez(Ajax)のツートップを中心に,中盤から前線へ効果的にボールを運び,セットプレー等からチャンスを作りました。
 対するGhanaは,これまでの試合で見せてきたような速いチェックが機能せず,自陣での守備に追われる時間が続きました。
 しかし,Ghanaも時間の経過とともに勢いを盛り返すと,本来のスピードに乗った攻撃が見られるようになります。31分には,カウンターからFW Asamoah Gyan(Stade Rennais FC)が決定機を迎えると,終了間際にはMF Sulley Muntari(Inter)のロングシュートが決まり,Ghanaが先制。Africa最後の星として,期待を背負うGhanaが1点リードして試合を折り返しました。

 逆転を目指して反撃に出たUruguayは55分,ForlanがFKを直接決め1−1の同点。
 振り出しに戻った試合は,その後両チームにチャンスが訪れるもののゴールには至らず,1−1のまま延長戦に突入しました。

 そして,この試合,いや,W杯史上最大ともいえるドラマは延長戦後半,しかもロスタイムに起こりました。
 延長戦後半ロスタイム,右サイドのコーナー付近でFKを得たGhanaは,ペナルティーエリア内での混戦から,最後は途中出場のMF Stephen Appiah(Bologna FC)がヘディングシュート。ボールは確実にゴールを捕らえて飛びましが,UruguayのSuarezがゴールライン上でこれを(バレーボールのブロックの如く)両手で阻止し,GhanaにPKが宣告されました。
 時間的にもGhanaの勝利は決まったかに思われましたが,GyanのPKはクロスバーに阻まれ,Ghanaは最後につかんだ決定的なチャンスを逃してしまいました。
 因みに,ここでGyanがPKを決めていれば,W杯史上最も遅い時間(延長後半ロスタイム3分)でのゴールという記録になっていたそうです。
画像

 結局,延長戦でも決着は付かず,勝負の行方は日本 vs Paraguay戦に続き,今大会2回目のPK戦に委ねられました。PK戦では,Uruguayは3人連続(4人目のMaximiliano Pereiraはふかしました。)で決めたのに対し,Ghanaは3番手のDF John Mensah(Sunderland AFC)と4番手のFW Dominic Adiyiah(AC Milan)のキックをUruguayのGK Fernando Muslera(SS Lazio)がセーブ。最後はUruguayの5人目,途中出場のFW Sebastian Abreu(Botafogo FR)が真ん中へチップキックを決め,4−2でUruguayが120分の死闘を制し,40年ぶりにベスト4へ進出しました。
 手を使ってゴールを防いだことで結果的には勝利に貢献することとなったSuarezですが,このプレーによって一発退場処分を受けたため,準決勝のNetherlands戦には出場できなくなりました。

 一応,Uruguayの勝利を予想していたので,結果としては嬉しいような気がするのですが,結果に至る経緯が何とも・・・。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Africa最後の星 Ghana散る!! よろずな独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる