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zoom RSS 日本代表,Guatemalaに勝利

<<   作成日時 : 2010/09/08 21:01   >>

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 Paraguay戦の観戦記の掲載が遅くなってしまったため,Guatemala戦と連チャンになってしまいました。そのままではつまらないので,一日おいてナビスコカップの鹿島戦についても書こうと思っていたら,昨年と同様の結果になってしまったので,こちらは敢えて無視しようと思います。(苦笑)



 サッカー日本代表は7日,長居スタジアムで国際親善試合のGuatemala戦に臨み,2得点を挙げたFW森本選手(Calcio Catania S.p.A.)の活躍により2−1で勝利しました。
 日本は,4日のParaguay戦で先発出場したMF本田選手(PFC CSKA Moscow),MF香川選手(BV Borussia 09 Dortmund)らに加え,MF乾選手(C大阪),DFに岩政選手(鹿島),槙野選手(広島)らが名を連ねました。

 序盤から攻撃的な姿勢を見せた日本は,12分と20分に森本選手が代表では約1年ぶりのゴールを連続で挙げました。
 しかし,直後の22分,相手にミドルシュートを決められて,Guatemalaが1点差に詰め寄ります。その後は,日本のペースで試合が進むものの決定機で決められず,日本が1点をリードしたまま試合を折り返しました。
 後半に入ると,MF藤本選手(清水)とDF永田選手(新潟)をピッチに送り込み,66分にはFW岡崎選手(清水)を投入して追加点を狙いにいきますが,運動量が落ちた日本は単発な攻めに終始し,ゴールを奪えませんでした。結局,スコアは前半から動かず,日本が2−1でGuatemalaを下しました。勝利したものの,今一つ消化不良の試合となってしまいました。
 今後の日本代表のスケジュールは,Alberto Zaccheroni監督が(就労ビザも取得し)正式に就任,10月8日には埼玉スタジアム2002で初さい配となる国際親善試合,Argentina戦,同12日にはアウエーでの韓国戦に臨むことになります。

 この試合を見ていて,今後の日本代表についての課題ですが,それはやはり,「選手層の薄さ」ではなかったでしょうか。先代の岡田監督がスタメンをほぼ固定して試合に臨むことが多かったため,バックアップ候補の育成を怠ってしまった弊害といい手も良いかもしれません。
 中盤では遠藤選手(G大阪)と長谷部選手(VfL Wolfsburg)。ディフェンスラインでは中沢選手(横浜FM)と闘莉王選手(名古屋)。彼ら「代えの利かない」選手の不在を埋めることが決して容易でないことは,今回の2試合で改めて明確になってしまいました。(岩政選手も,今一つでしたし・・・。)
 特に,Guatemala戦では,MF中村憲剛選手(川崎)が投入されるまでの中盤は連動性がほとんど感じられず,やみくもにゴールを目指しては空回りしているように見えました。いくら即席チームであっても,己をアピールすることに先走り,連動性が失われてしまっては元も子もないのではないでしょうか。
 早急なバックアップ候補の育成を期待したいと思います。これについては,Zaccheroni監督の手腕に期待するしかないのかなぁ。

 しかし,今回の国際親善試合について,一つ不思議に思うことがありました。それは,なぜこの時期にGuatemala戦なんだろうということでした。
 W杯の出場は皆無。CONCACAF主催のゴールドカップでも,96年のベスト4がこれまでの最高成績。最新のFIFAランキング119位(8月11日現在)。
 そんなGuatemalaと対戦することが,果たして日本の強化にどれだけつながるのか。そんな疑問の残る今回のマッチメークについて,ある観点からの答えをサイトで見付けました。それは,「2022年のW杯招致活動の一環」だということです。
 GuatemalaはParaguayと同様,FIFAに理事を送り出しているのだそうです。「あまりにも政治的」とも取れますけど・・・。
 2018年と22年のW杯開催国が決まるのは,12月2日。残り3カ月を切った今,W杯招致をめぐる水面下の戦いの一つとして,今回の親善試合がマッチメイクされたということだそうです。日本に決まると良いなぁ。

 W杯といえば,4大会連続で日本代表メンバー入りしたGK楢崎選手(名古屋)がGuatemala戦にフル出場後,今後は日本代表の招集を辞退することを明かし,代表からの引退を表明しました。
 楢崎選手は代表引退について「自分がした多くの経験を,他の人にさせないといけない。」と理由を説明したそうです。
 楢崎選手は,長期間にわたり川口選手(磐田)と激しい正GK争いを演じ,2002年日韓大会では正GKとして日本の1次リーグ突破に貢献。今年のSouth Africa大会では直前まで正GKでしたが,本大会では川島選手(K. Lierse S.K.)にポジションを奪われて出場機会がありませんでした。
 因みに,国際Aマッチ出場はこの日で通算77試合となり,GKとしては,川口選手(116試合)に次いで歴代2位,トータルでは中田英寿選手と並び歴代10位タイとなっていました。
 個人的には,川口選手の方が好きだったのですが,楢崎選手の安定感も棄てがたいものがあったのも事実。長い間,本当にお疲れ様でした。
 それにしても,W杯後に中村俊輔が代表を引退,それに続いて今回,楢崎選手も代表から引退しました。Paraguay戦では素晴らしい働きを見せた中沢選手も,Guatemala戦に向けた練習中のケガが全治6週間と診断されました。この結果,10月の代表戦に選出されることはないでしょうから,このまま代表からフェードアウトしていく可能性もありえます。
 2014年のBrazil大会に向けて,日本代表は今後,世代交代を加速させていくことになるかもしれません。

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