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zoom RSS 日本代表,韓国とスコアレスドロー

<<   作成日時 : 2010/10/12 23:49   >>

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 アルベルト・ザッケローニ監督の2戦目となった日本代表は,ライバルの韓国代表とアウェイで対戦,0−0で引き分けました。2003年4月以来,敵地ソウルで7年半ぶりの試合に臨んだ日本は5年ぶりの韓国戦勝利を逃しました。対戦成績は日本の11勝21分け(PK勝ち2,PK負け1を含む。)38敗となっています。


 異常な熱気と「テーハミング」の大合唱が響く,完全アウェイ土地ソウル。繰り広げた死闘,スコアレスドローとなった試合でしたが,見ていて面白かったですし,良い試合でした。選手達も手応えを掴めたのではないでしょうか。
 それにしても今年は何度,韓国に煮え湯を飲まされた来たことでしょう。A代表では東アジア選手権と,W杯直前の壮行試合の2試合。U−17女子代表は,Trinidad and Tobagoで行われたW杯の決勝でPK戦の末に涙をのみ,そして,U−19代表は世界への扉をまたしても韓国に閉ざされてしまうこととなった。
 今年,あらゆるカテゴリーで日本が韓国に勝利したのは,東アジア選手権を連覇した女子代表のみ。
 そんな中で行われた今回の親善試合,親善試合とは思えない,ガチンコ勝負の雰囲気もありましたし,そのような中で,しかもアウェイで引き分けたということは本当にいい経験になったと思います。
 しかも,4−3−3にフォーメーションを変えてからは,細貝選手や金崎選手といったArgentina戦でチャンスがなかった選手にも出番を与える等,勝負を懸けるというよりも選手の能力を見極めるようなベンチワークを見せてれました。(伊野波選手も使って欲しかったんですけど・・・。)
 日韓戦のテンションの高さに引きずられることなく,必要と思われる事項を確実にこなす采配に見えました。
 この前線の枚数を増やしたことが奏功してか,終盤は前半以上に決定的なチャンスを得ることがでましたが,78分には相手のペナルティーエリア内でのハンドが見過ごされ,終了間際の本田選手のシュートもGKに阻まれてしまい,今年最後の日韓戦は0−0の引き分けに終わりました。
 日本が韓国に失点を許さなかった要因については,韓国の体制がスタートしたばかりであったことに加えて,パク・チソン選手が不在であったことやピッチコンディションの不良等を挙げることができると思いますが,それらを差し引いても,この日の日本の戦いぶりは素晴らしいものであったことは間違いないと思います。
 特に感じたことは,守備の組織力が高くなっていたように見えたことです。前監督の頃と比べると,ディフェンスラインが前線に上がり,高い位置である相手陣内でフォアチェックをしています。それにより,攻撃への切り替えも早くなり,相手の守備体系が整っていない段階で攻撃することが出来ていたように見えました。
 また,同時にこれまでは攻撃に転じるときに余計なパス(不用な横パスやバックパス)が多く,テンポが遅くなってしまうことが多々ありましたが,今回の日本は攻撃が非常にスピーディーになったという印象を受けました。
 これで年内の代表戦は全て終了。年が明ければすぐにQatarでのAsian Cupが控えています。ここ2試合で見られた新しい日本の姿をQatarでも見せつけ,久々のアジア制覇に繋げ手欲しいと思います。

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