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zoom RSS 週末の水戸と鹿島

<<   作成日時 : 2010/11/14 22:34   >>

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 今日は夕方家にいたので,地デジのNHKで水戸ホーリーホックの試合を見ておりました。(昼間はいなかったので,NHK−BSの鹿島アントラーズの試合は見られませんでした。)それならスタジアムまで見に行けといわれそうですが,娘達全員が風邪気味のため,私一人で見に行くわけには・・・。(苦笑)

 そういうわけで,今日はいつもと違い水戸の方から先に書いていきたいと思います。

 J2の第34節,水戸はホームにここの所負け無しと相性の良い札幌を迎えましたが,1−1で引き分けました。これにより今季の通算成績は7勝13分け12敗,勝ち点34で16位となっています。

 9月18日の富山戦以来勝利から見放されている水戸,しかもこの4試合でゴールは1。木山監督退任発表,柱谷哲二新監督の発表と,大きいニュースが次々と舞い込んできましたが,そろそろ勝利が欲しいところです。
 試合のペースは水戸。パスを交換しながら相手陣内へ攻め込みますが,どうにもパスがうまく繋がらず,インターセプトからカウンターを食らう展開。
 一方の札幌も,中盤でもパスミスがかなり見られたので,ボールは持てる時間もかなりありました。とはいえ,攻めてる感じはあるものの,シュートまでは持って行けません。
 逆に相手のカウンターがシュートで終わるため,札幌の方がシュートが増えて行きます。
 35分,中央で相手にミドルシュートを許しましたが,これをGK本間選手がセーブ。そのCKは,ニアで合わせられファーからシュートを撃たれましたが,これまた本間選手がファインセーブ。しかし,再度のCK,一度は跳ね返したものの,こぼれ球をミドルレンジからシュートされ,そのコースを本間選手の前で変えられて先制点を奪われたまま,前半を折り返しました。
 49分,左CKの好機,低いクロスにDF大和田選手が左足で合わせて同点。後半早い時間での同点はチームにとって良い傾向と思われました。
 その後,積極的な攻撃を仕掛けましたが,最後まで勝ち越し点は奪えませんでした。
 例えば,大和田選手がインターセプトと同時にオーバーラップする場面があり,最終的にFW常盤選手のシュートまで持っていきましたが,そのシュートが上がっていた大和田選手に当たってしまいオフサイドになってしまうという不運もありました。
 また,途中出場のFW小池選手から常盤選手へのパスで決定的な場面を迎えましたが,シュートは相手のブロックに当ててしまう場面もありました。
 序盤から主導権を握り,攻め込む時間が続いたものの,ミスで流れを断ってしまうことの繰り返し。90分で放ったシュートはわずか7で,その中でゴールマウスを捉えたものはほとんどありませんでした。
 最後には相手のCKに本間選手が飛び出しながらも触れず,シュートがクロスバーという大ピンチもありましたが,何とか2点目を許さず1−1で終了,リーグ最多となる今季13試合目の引き分けを記録することとなりました。

 久しぶりに(テレビとはいえ)試合を見て思ったのは,やはりパスミスが多いのと,シュートを撃つ姿勢が足りないのが気になりました。
 せっかくサイドの深い位置まで突破しても,パス交換で一旦戻してからクロス。しかもクロスを上げられれば良い方で,後ろに戻している際にインターセプトされる場面も見られました。もうちょっとシンプルに上げる,シンプルにシュートを撃つという,基本的なことに立ち戻っても良いような気がします。
 とにかく,見ている私達にとっても,水戸の選手達にとっても不完全燃焼の90分だったのではないでしょうか。
 今期も残り4試合,3年間木山監督が残してくれたものを基礎として,来期の柱谷監督へと受け継がれていくはずです。残り試合,木山監督が水戸に残してくれたものの集大成を見せて貰えればと思います。それが来季以降に繋がることになると思います。
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 次はJ1の第30節,鹿島はアウェイで川崎と対戦,2−1と逆転勝利を収め,等々力で10年振りとなる勝ち点3を得ました。これにより今季の通算成績は15勝10分け5敗,勝ち点55となっています。

 5分,DF新井場選手とMF野沢選手がワンツーで川崎Fの左サイドを崩すと,最後はMF遠藤選手がゴール前中央からシュート。これはジャストミートせずゴールの枠には飛びませんでしたが,期待が持てる最初のシーンとなったようです。
 しかし20分,今度は自陣の左サイドでDFジウトン選手があっさりと抜き去られると,ダイレクトボレーシュートを撃たれます。これはクロスバー直撃でしたが,そのこぼれ球を押し込まれ先制点を奪われてしまいました。
 首位名古屋を追う立場の鹿島にとって,痛い失点となりましたが,自分たちのサッカーを組み立てることに集中すると,試合は徐々に鹿島のペース。
 23分,遠藤選手のクロスをFWマルキーニョス選手が胸トラップで浮かし,ダイレクトボレー。このシュートは惜しくもゴールから外れてしまいました。
 そして38分,ついに鹿島が同点に追いつきました。その3分前,相手GKと交錯して後頭部を負傷したDF岩政選手が,ピッチ外に治療を受け戻って来るまでの間,集中力が若干落ちてしまった様に見えた川崎F,その相手の隙をセットプレーの場面でうまくつきました。
 右サイドで得たFKを野沢選手が蹴り,ゴール前で岩政選手がおとりとなって潰れると,ボールはファーサイドにいたMF中田選手へ。これを中田選手がスライディングしながらのボレーでゴールへ叩き込み,1−1の同点としそのまま前半を終えました。

 1−1でハーフタイムを迎えたこの試合でしたが,川崎Fにアクシデント。前半に岩政選手と交錯したGK相澤選手がプレー続行不可能となり,代わってゴールに立ったのはサブGKの杉山選手。(相手の不幸を喜んではいけませんが,)この交代が鹿島にある意味幸運をもたらすことになりました。
 62分,中盤でボールを奪取したMF小笠原選手が前線に走る野沢選手と相手GKとの間へロングパス。野沢選手の鋭い飛び出しに慌てたGKととDFが勢い余って交錯,小笠原選手の蹴ったロングボールは誰にも当たらず無人のゴールへ吸い込まれていきました。
 失点した川崎Fの選手までが苦笑してしまう,この幸運なゴールで鹿島は2−1と逆転に成功。
 そしてその後,67分にはMF本山選手に代わり,青木選手を入れ,中盤での守備を厚く,更には83分,右足に違和感を感じたマルキーニョス選手に代わり,FW佐々木選手が前線に入りプレッシングの勢いをより強め,試合終了間際の90分には,遠藤選手に代えてDF大岩選手を投入,ホームの川崎Fに一寸の隙も与えませんでした。
 このまま試合終了のホイッスルまで守りきり,鹿島は1点差という僅差で2000年以来,約10年振りとなる等々力での勝利をもぎ取りました。

 首位の名古屋が大宮に2−1と順当勝ちしたため,勝ち点こそ縮まりませんでしたが,逆転優勝へ向けて絶対に勝たなければいけない難しいゲームをキッチリ勝利した鹿島。結果が出るまではまだまだ望みはあるかもしれないので,後は自分たちを信じて突き進んで貰いたいと思います。

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