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zoom RSS いばらきサッカーフェスティバル2011について

<<   作成日時 : 2011/02/19 22:39   >>

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 NFLも終わってしまったこともあり,ネタがなかったわけではありませんが,何となく更新する気になりませんでした。しかし,とうとうJリーグも3月頭の開幕を控え,プレシーズンマッチが始まりました。その中には勿論,恒例の「いばらきサッカーフェスティバル2011」もありました。

 今年で7度目のJ1鹿島アントラーズとJ2水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2011」がカシマスタジアムで開催され,鹿島がJ1の貫禄を見せ3−0で快勝しました。通算成績は鹿島の7戦全勝となっています。

 因みに,諸般の事情により,私は今年も行けませんでした。一応,見に行った知り合いから聞いたりした情報を元に書いていきたいと思います。(追記:NHK水戸放送局の月曜日18:30過ぎのスポーツコーナーでのダイジェストを見ることはできました。)

 今季,鹿島は11人,水戸は12人の選手の出入りがあり,ともに新たなチームづくりをしていますが,昨季J1を4位で終えたとはいえ天皇杯を制した鹿島と,J2で16位だった水戸では,その戦力には大きな差がありました。
 実際の試合ですが,鹿島がスムーズなパス回しで徐々に主導権を握り,23分に,中盤でのボール回しからMFフェリペ・ガブリエル選手がゴール前のMF野沢選手へパス。これを野沢選手がワンタッチで落として,カルロン選手が抑えの効いたシュートを右足で決めて先制。
 後半に入り,鹿島はDF伊野波選手,MF増田選手,MF本山選手がそれぞれDF中田選手,MF小笠原選手,FWカルロン選手に代わって出場したことにより,FW興梠選手のワントップという布陣へ変更となりました。
 そして49分,右サイドからDF新井場選手がカーブのかかったクロスを上げ,ゴール前でうまく相手マークを外した興梠選手が頭で合わせて2点目。
 56分には,DF新井場選手に代わって移籍組の日本代表MF本田選手が出場。MF青木選手が右サイドバックに下がり,ボランチのポジションに入った本田選手はチームバランスを見て,DFアレックス選手のカバーに入る等,この間のAsian Cupでの変な動きではなく,献身的な動きを見せたそうです。
 その後,61分に野沢選手に代わり,MF遠藤選手が入って鹿島はさらに縦への突破力を見せました。
 その直後となる63分,本山選手がゴール前へ上げたボールをフェリペ・ガブリエル選手が相手選手と競い合いながらヘディングシュートへ持ち込みましたが,これは水戸の守護神本間選手が阻んだものの,そのこぼれ球を増田選手に押し込まれ,増田選手の鹿島復帰を祝うゴールで3−0,この段階で鹿島は完全に勝利を手中にしました。
 結局,最後は興梠選手に代わってMF小谷野選手をピッチに送り込む等,ベンチに入ったフィールドプレーヤー全員を起用した鹿島が3−0のまま,試合を終えました。
 新加入の選手達についてですが,見てきた知り合いによれば,まずはFWのカルロン選手。小笠原選手からのスルーパスに追いつけなかったり,動き出しのタイミング等,連携にはまだまだ不十分な点もあったそうですが,今回の得点シーン等,彼の存在が攻撃のバリエーションを増やしてくれそうな気がしたとのこと。
 1週間後に控えるFUJI XEROX SUPER CUPに向けて,順調な調整ができていることを感じさせたことはもちろん,勝ちながらの世代交代についても,うまくいきそうな気がしたとはその知り合いのコメントでした。
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 一方の水戸ですが,相手両サイドバックの裏を狙ったカウンター攻撃で好機をつくったものの,ゴール前で得点に至るような精度の高いパスを出すことができず,見せ場をつくることはできなかったそうです。
 水戸は4−4−2でスタート。DFと中盤の2つのラインがバランス良く並び,スペースを空けることなく鹿島を迎え撃っていたそうで,試合の序盤は機能していたとのこと。
 そんな中でもFW岡本選手は前線で起点になるような動きを見せ,守備でも積極的に善戦からチェックをして,後方のディフェンスを助けていたそうです。
 スタートしてすぐ,その岡本選手とワンツーを交わしたMF小幡選手がミドルシュートを放ったものの,その後は鹿島のプレッシャーの前にまったくチャンスを作れなくなってしまいました。
 鹿島は中盤での潰しが早く,特に,中央の小笠原選手と青木選手のところがかなり堅かったそうです。
 段々と,精度の高いロングパスでラインを下げさせられ,サイドに寄せさせられたところを逆サイドへ振られてピンチを招く展開が増えていきました。
 そんな中でも,DF保崎選手の縦パスにMF常盤選手が抜け出し,左サイドからクロスを入れるという良い流れもあったそうですが,結局シュートまでは繋がりませんでした。
 23分には,前述のとおりカルロン選手に決められてしまいました。その直後,MF村田選手をアンカーに据え,岡本選手を頂点に置くシステムへ変更しましたが,劇的に状況を打開することはできず,前半は終了。
 後半開始と同時に,FW遠藤選手からMF神村選手,常盤選手からMFロメロ・フランク選手に交代。その直後,フランク選手の突破から岡本選手がチャンスを得ましたがシュートは枠外。
 すると今度は鹿島の興梠選手に決められてしまいました。水戸のディフェンスラインは4枚,相手は興梠選手1人だけでしたがうまく流し込まれてしまいました。
 その後も水戸は運動量をキープして何とかボールを拾うものの,なかなか攻めに切り替えられない状態が続いてしまい,63分にはこぼれ球を押し込まれて3失点。
 ここで柱谷監督はMFの鈴木将也選手とMF金久保選手を投入,これでまた流れを少し掴みかけましたが,ゴールを割るまでに至らずに試合は0−3で終了。
 とはいえ,全体的にはよく走れていて,ディフェンスも踏ん張っていたように見えたそうです。
 攻撃についても,岡本選手は起点になってくれそうで,DF加藤選手もまずまずの出来,ロメロ・フランク選手はチャンスを作ってくれそうで,こちらもまずまずの収穫もあった模様。
 3点差がつきながらも最後まで気持ちを感じ取ることができる試合内容で,昨年は試合終盤に落ちた運動量も維持することができていたそうです。
 惜しむらくは,奪ったボールを丁寧に繋げることができず,速攻の場面でもサイドを駆け上がった小幡選手らにパスが通らなかったことだそうです。
 その他にも,常盤選手のポジションやDF塩谷選手の安定感等,気になったところはあったそうですが,今後の練習で修正は可能ではないかというのが,試合を見に行った知り合いのコメントです。
 何にしても,「常勝」鹿島との試合で体感したことを,今後のトレーニング,そして,試合に活かしてもらえればと思います。

 因みに,今回の試合で鹿島水戸の対戦成績は,冒頭で記載したいばらきサッカーフェスティバルの成績を加えて鹿島の9勝0敗。(天皇杯で2回対戦実績有。)総得点は鹿島の23点に対して水戸は1点。この差が縮まる日は来るのでしょうか?・・・,来ないだろうなぁ。(苦笑)

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