よろずな独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS J2水戸,痛恨ドロー

<<   作成日時 : 2012/07/09 23:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

 J2第23節,水戸ホーリーホックはホームで湘南と対戦,後半アディショナルタイムに追いつかれ1−1で引き分けました。これで今季の通算成績は9勝9敗5分けで勝ち点は32となり(一応)11位に浮上しました。

 「プルデンシャル生命保険サンクスマッチ」,「日立市招待デー」との冠を打たれたこの試合,前稿のとおりスタジアムの駐車場についてのは間もなく開門という時間。ゲートについたときに開門という状態でした。

 さて,試合前のイベントですが,恒例といっていいシュートゲームが実施されていました。2球蹴って30点以上獲得でミニタオル,50点以上で水戸の旗がプレゼントされていました。
画像
 いつものとおり,我が家は4姉妹全員が参加,四女(9月に3才)のときはかなり前で蹴らせてくれ,しかも5点に2回入っただけなのに,旗をくださいました。他にも,お姉ちゃん達がミニタオルをいただきました。これが,パッと見でうまい棒と見分けがつかないという優れもの(?)。
 プルデンシャル生命保険の皆様に感謝です。
 因みに,写真のみにタオルと一緒に写っているのは,今回入場者全員に配布された応援用のスティックバルーンです。

画像
 私はその時何をしていたかといいますと,娘達のシュートゲームを遠巻きに見ながら,サイン会の方に並んでおりました。何しろ今回はDFの市川選手。皆さん,写真を見るなりダッシュで並ぶの繰り返しで,瞬く間に長蛇の列。
 私は,シュートゲームに参加する娘達をK子さん一人に押しつけて並んでいたので,結構前の方でサインを頂くことができました。K子さん,ごめんなさい。

 さて試合の方ですが,この試合を一言で言えば,試合後の柱谷監督の「これがサッカー。久々に“ドーハ”を思い出しましたよ。」という言葉につきます。

 前半には,MF鈴木雄斗選手のいい動きから何回かチャンスを作ることができました。アウェイでの対戦のときといい,湘南とは相性がいいのかも?でも,ある意味この相性の良さが,後々の悔しさにも繋がったような・・・。
 ともかく,前半はお互いハイプレッシャーの中でさほどチャンスを作れず,水戸が押し気味ながらスコアレスで折り返しました。

 後半に入っても水戸はアグレッシブに攻めました。
 59分,ゴール前の競り合いで得たFK。先日の甲府戦を彷彿させる位置。今回もMF橋本選手が行くかと思いましたが,相手の裏をかいて(?)隆行が直接狙いましたが,残念ながら枠には飛びませんでした。
 そして62分に水戸の攻撃が実りました。
 61分にカウンターから湘南にシュートを撃たれCKを献上。しかしそのCKを跳ね返すとそのまま一気にカウンターへ。MF小澤選手が落としたボールをダイレクトで隆行選手がエリア内へ。
 エリア内右にいたのは怒涛の勢いで駆け上がっていたCBの塩谷選手,塩谷選手はダイレクトでゴール前に折り返すと,カウンターの起点になった小澤選手が走り込んでダイビングヘッドでゴールに突き刺し,水戸が綺麗なカウンターで先制点を挙げました。
画像
 写真は,ゴールを決めてサポーターの元に駆けていく小澤選手達です。

 先制点の直後には,高い位置でパスを受けたMF西岡選手がそのまま隆行選手へラストパス。これは,決定的なチャンスでしたが枠を外し,追加点はなりませんでした。
 また,ロングボールを隆行選手がヘッドで落としたボールを,橋本選手がダイレクトでループ。ボールはクロスバーを叩き,これまたゴールはなりませんでした。
 85分には,左サイドを隆行選手がドリブルで突破。ラストパスには中央の橋本選手は合わせられませんでしたが,ファーに走り込んだ小澤選手がダイレクトシュート。今度はサイドネットで,押し込みながらも追加点は奪えませんでした。

 その間,何度か危ない場面もありましたが,守護神のGK本間選手のセーブで何とか逃れました。今回も,本間選手の好セーブが無ければ何点取られていたことか。

画像
 1−0のままアディッショナルタイムに入ったところ,水戸は1枚目のカードを切ります。橋本選手からDF代選手へ。
 4分のアディッショナルタイムが過ぎるまで残り10秒程。まさに最後のワンプレーは右サイドからスローイン。湘南は水戸が先制してから,水戸のゴール近くでスローインを得たときにはロングスローを放り込んできていたので,ここもそうかと思われましたがすぐにスローイン,そこからのクロスをヘッドで押し込まれて土壇場で同点に追い付かれてしまいました。
 再開後直ぐにホイッスル,1−1で試合は終了。手にしかけていた勝ち点3はするりと逃げていきました。
 スタジアムDJの寺田忍さんが試合前に「ずっと完封していないので,サポーターの応援で完封を後押ししましょう!」と会場を盛り上げていらっしゃいましたが,その心配されていたとおりになってしまいました。

 問題となったのは,代選手の投入が「1点を守りきる」采配であったのであれば,それに対してピッチにいるメンバー全員の意思が統一されていなかったように見えました。
 代選手直後,左サイドで雄斗選手がボールを受けると,中央をMFロメロ・フランク選手が駆け上がりゴール前へ。それを見た雄斗選手はスルーパスを試みましたが,フランク選手には届かず,相手GKに取られてしまい,そこから反撃に転じられて失点へと繋がるスローインを与えることとなってしまいました。
 そういえば,後半の途中にも,同じように相手GKのスローイングから攻め込まれてシュートを打たれた場面がありました。その時は,本間選手の好セーブで何とか凌ぎましたけど・・・。
 正しく,日本代表が国際試合でも前の選手と後ろの選手との間で「攻める」のか「守る」のかの意思統一ができていないままプレイを続けて失点するのと同じといえます。(Dohaの他には,例えば,W杯France大会最終予選のホームでの韓国戦や,W杯Germany大会の対Australia戦等が挙げられるでしょうか。)つまりは,試合後の柱谷監督の談話どおりという訳です。経験者が言うことは説得力があります。(苦笑)
 そういうわけで,守りきるのであれば,代選手の投入をもう少し早くしたり,結果カードが2枚余ったしまったわけで,この2枚をもう少し有効に使っていればというのは,結果論ですよね。

 勝ちきれなかったのは,やはり追加点が奪えなかったことにつきると思います。もっと早い時間帯に追加点を奪うことができていれば,上位の湘南にトドメを刺すことができたと思います。
 逆に言えば,開幕から上位争いを続け,ここまでわずか3敗(うち1敗は水戸)しかしていない湘南の勝負強さを見せつけられる結果となってしまいました。

 勝ち点2を失ったことは痛いですが,前節東京V戦のように消極的にいって負けたよりは,積極的にいって引き分けになったこの試合の方がまだマシです。
 次節はアウェイの愛媛戦。順位は愛媛が下(12位)とは,勝ち点差はたった1。最低でもプレーオフ圏内の6位になるためには,取りこぼすこと無く絶対に勝ち点3が欲しいところ。
 この試合のように,積極的に攻めて,勝利を収めて帰って来て貰いたいと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
J2水戸,痛恨ドロー よろずな独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる