高松塚古墳の補修

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 今日は,兄のところの双子ちゃんのお宮参りにお誘いを受けたので,母の運転手として参加して参りました。

 写真でしかあったことのない双子ちゃん。兄にそっくり。(笑)両方共にしっかりしてきていますが,特に小さく産まれた方は,(まだまだ小さいですが)かなりしっかりしてきていました。早く我が家の娘達と会わせてあげたいものです。
 そういうわけで,今日見に行こうと思っていたウルトラマンメビウスは,明日以降ということになってしまいました。

 さて,4月から始まる高松塚古墳(奈良県明日香村)の石室解体で,国宝の壁画が描かれた石壁など計16枚の石材を運び入れる「仮設修理施設」が完成し,文化庁が報道陣に公開しました。古墳の北西500メートルの国営飛鳥歴史公園事務所の敷地内にあり,解体後10年がかりで壁画の修理が行われるそうです。
 施設は鉄骨平屋490平方メートルで,総工費3億2600万円。震度7以上の地震に耐えられる構造で,景観に配慮したデザインになっているそうです。
 その中の修理作業室は181平方メートルで,16枚の石材を平置きできる十分なスペースがあり,カビの発生やその他の劣化を防ぐため,二重の壁で,夏季は温度20~26度,冬季は16~21度,湿度は45~65%に保ち,紫外線をカットした蛍光灯を使うそうです。作業室の北側には,窓のついた見学通路も設けられたとのこと。
 先日のMohenjo-Daroの記事でも似たようなことを書きましたが,国も,道路とか土木系に必要以上のお金をかけるより,これら次世代に残すべきものの調査・保存に対してお金をかけるべきだと思うんですけどねぇ。

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