鹿島,首位ターン & 水戸

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 この週末は,子供会家系の行事や家庭内での行事のため,特にお出掛けは無し。そのため,カシマスタジアムでの試合もお預け。もうすぐK子さんが出産だから,また暫くは見に行けなくなるので,その前に1回は行きたいと思っているんですけどねぇ。エッ?出産してからも行けばいいじゃないって?そんなことしたら,K子さんも見に行きたいのに可哀想ですから。(*^_^*)

 さて,リーグ戦折り返しとなるこの試合,首位を独走する鹿島アントラーズはホームに大宮を迎えました。結果は2-0で快勝,2005年に1シーズン制が始まって以来最多となる勝ち点42で,2位に8差をつけ,前半戦を首位で折り返しました。その上,鹿島は3月22日の広島戦以来,連続負けなしを15試合と伸ばし,J1記録にあと1試合に迫りました。
 また,川崎と新潟が2-2で引き分けたため,広島を2-1で下した浦和が2位に浮上しました。

 相手の出方を窺う大宮に対し,鹿島は試合序盤から相手陣営を攻め立てます。
 16分,自陣でボールを受けたMF野沢選手が,相手DF陣の裏を狙い走り込んだFW興梠選手へ浮き球のパス。興梠選手はこれをうまくトラップし,自分でも打てそうな所でしたが,ゴール中央へラストパスを送ると,並走していたFWマルキーニョス選手が頭で合わせて先制。マルキーニョス選手は,昨シーズンも同カードでゴールを奪っていました。
 その後,2トップを中心に攻撃を仕掛ける大宮に対し,出場停止のDF内田選手に代わって5月2日の千葉戦以来,8試合ぶりの先発出場となるDF新井場選手が,本業ではない右SBで体を張った守備を見せてくれました。
 後半に入ると主導権を握られ,中盤でボールを回されるシーンが多くみられるようになりましたが,オリヴェイラ監督は82分のFW大迫選手を皮切りに,MF中田選手,MFダニーロ選手と立て続けに投入して,試合のリズムを変えます。
 するとその策が見事に的中,試合終了間際のロスタイム,右サイドを走るダニーロ選手へパスを送った大迫選手が,中央へ走り込み,再びダニーロ選手からパスを受けた大迫選手がダイレクトでゴール左に決めて,2-0としました。
 なお,今シーズンリーグ戦2点目となった大迫選手のこのゴールは,第5節FC東京戦以来で,カシマスタジアムでの嬉しいリーグ戦初ゴールとなりました。
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 これでリーグ15戦無敗とした鹿島。勝点を42まで伸ばし2005年の1シーズン制導入以来,リーグ前半戦での最多勝点記録という最高の形でリーグ前半戦を折り返しました。
しかも,17節終了時点での総失点10も過去最少。守備的ではないのに守備も頑張っているので,うまく時間を使って試合を作っているというのが前半戦をとおしての感想です。
 しかしながら,2005年の1シーズン制導入以降,前半戦終了時点で首位だったチームが優勝したのは2006年の浦和だけ(だったはず)。先日の記事にも書きましたが,2007年には,鹿島が勝ち点差8をひっくり返して優勝したこともあります。
 ナビスコカップの試合も入ってくるので大変だとは思いますが,前半戦での反省点洗い直して,前人未到の3連覇を目指して,後半戦も1試合1試合しっかりと戦っていって貰いたいと思います。


 さて,前節は5得点と攻撃陣が爆発し快勝したJ2の水戸ホーリーホックは,アウェイで横浜FCと対戦,0-0で引き分けました。これで今季通算成績は12勝7分け8敗,勝ち点43で順位は7位のままです。
 水戸は前半,下位横浜FCの守備を崩せず,シュートわずか3本。後半からFW高崎選手を投入し,先制点を狙いましたが攻めきれず,ドローに終わってしまいました。もったいない。上位を狙うには,下位との対戦では,に取りこぼしをしないようにして確実に勝ち点3を獲得しなければ。
 とはいえ,水戸というチームを考えれば,勝ち点1を獲得できたことも良しとすべきだと思いますけど。

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